鉄道ファンの方も、そうでない方も((((●_　_)ﾟ+｡:.ﾟこんにちゎﾟ.:｡+ﾟ(_ _○)))) 

新型コロナウイルスに翻弄されながらも粛々と生活しております。

とにかく終息するまで耐え忍ぶしかありませんね(´c_,｀lll)ガビーン 

さて本日は先日届いた789系1000番台のご紹介。
ジョーシンさんからの発送メールが来るまで予約してるのを忘れてた一品です(笑)

見慣れたジョーシンさんの段ボールに・・・

やって来ました！！ＫＡＴＯさんの７８９系＼(^_^)／
長い間マイクロエースの独壇場でしたが、とうとう２大メーカーの一角が製品化しましたね～

付属品は愛称灯だけで何も整備しないで走行可能！！
この仕様はありがたいです(〃艸〃)ﾑﾌｯ
さて、マイクロエースでは版権？の問題で「カムイ」の文字が製品のどこにもなかったのですが、KATOさんはしっかり「カムイ」と表記してますね～

曲線と直線をうまく使ったデザインも正確に再現されている感じですね～
マイクロさんだと運転席ガラスとボディに隙間があったりするんです(;´∀｀)
ただ、見た目の印象はKATOとマイクロではそんなに違いは感じられません。

運転席周り・乗降扉・客室周りの質感の違いを綺麗に塗装で再現しています。
帯にカスレやズレもなく秀逸な出来栄えです！
７８９系は床下機器部分にウェザリングしやすいので、手を加えると更にリアルになるかもですね～

交流区間にふさわしい屋根上機器の再現も別パーツを使い立体的に再現されています。
もちろん動力の方もKATO独特のトルク重視でスムーズな走りも健在！！
久々のKATO製品でしたが満足の一品です(*´∀`)b゛ ок☆ 

室内灯を装備していませんが、レイアウト上で撮影

系の

JR北海道の特急はほぼこのデザインで統一されています。
かつての111系のように見た目ではどれも一緒って感じです(笑)
それだけ完成されたデザインなんでしょうね＾＾

本日はKATO 789系のご紹介でした<(_ _)>